所属クリエイター紹介(鈴木万氏)

01.自己紹介

デザイナーの鈴木万氏(すずきまんじ)と申します。
よろしくお願いします!

02.主にこんなことができます

UI(ユーザーインターフェース)デザインを中心に、
ゲームのロゴ制作やサブグラフィック制作、ウェブ関連のデザインをしています。
ディレクターさんはじめ、制作スタッフの皆さんとディスカッションを繰り返し、
タイトル全体のアートディレクションに携わることも多いです。
そのタイトル独自の世界観に寄り添うような、
空気となれるようなデザインを心がけております。

03.実はこんなこともできます

制作に携わってきたゲームに関連する書籍やグッズのデザイン、
微力ながらイベントのアートディレクション等のお手伝いもしてきました。
ステージデザインから、ゲームに登場するピクセル単位のアイコンまで
大小取り揃えております。

04.プロとしての仕事と、趣味の違いは?

誰かにとっての”何か”と成るものをつくることと、
自分のための何かをつくること。

プロとしてのお仕事は、制作に携わる方々と
その方々が生み出すものへの敬意、そして何よりも
お客様にエンターテイメントを届けるのだという事を、常に心に据えています。

ですが仕事と趣味、けっきょくはどちらも
自分が楽しくてやっていることなのかもしれません。

05.煮詰まったときの解決方法は?

野球観戦、格闘技観戦、(剣道の)素振りとか。
仕事とはいっさい関係ない、自分が何も生産しない趣味をぶちこみます。

06.こういうの耐えられない!

耐えるために、どんな時もしっかり肉を食う。

07.仕事中のあるあるをひとつ

デスクに噛りついて死に物狂いでふりしぼった10案よりも、
球場でメシ食っとる最中にふと浮かんだ1案のが良かったりします。

08.修羅場の友は?

音楽とコーヒー。
あとは、尊敬する野球選手や格闘家のがんばっている姿。

09.今おススメしたいものひとつ

Boseのヘッドホンとイヤホン。
音が好きなのはヘッドホンなのですが、ノイキャンのイヤホンは
はじめて試聴したとき感動しました ガチのおすすめです。

10.今後やってみたい仕事

いつか、男性向けのコンテンツにも関わってみたいです。

女性向けコンテンツは引き続き、媒体問わず、シリアスにポップ、可愛いものから格好良いものまで、どんなテイストのデザインにも挑戦してみたいです。
実は、可愛いデザインをつくる事は、いつまでも苦手な気持ちが強いのですが、下手の横好きでして、やっぱり楽しいです。

これからも、苦手意識の強い自分だからこそつくれるデザインもあるのだと信じて、真摯に全力で臨んでいきたいです。

 

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