所属クリエイター紹介(高村旭)

01.自己紹介

高村旭です。
たかむらあさひと読みます。
まだまだフレッシュ(自称)です(★ゝω・)b⌒☆
修羅場がくると「生きてる!」と感じるタイプ。

02.主にこんなことができます

主に女性向けコンテンツ(ゲームやドラマCDや朗読劇とか)の企画原案、ディレクションとか。
プロットも作るし、ライティングもやります。

ディレクターと言っても職域は会社さんによって違うので、
どんな仕事をしているの? と思う方も多いと思うんですが、
自分、マジでなんでもやります。
そんなことまでしてるの? とたまに引かれます。

03.実はこんなこともできます

広報戦略とか考えるのがすきです。
あと恋愛色のない企画とか。
バランサータイプでもあるので、プロジェクトに一人いると便利だと思います。

04.プロとしての仕事と、趣味の違いは?

締め切りの有無。

時間を無限にかけて、ある程度のクオリティを出せるというのは当然。
プロとして、ビジネスとしての【モノづくり】をする上では、
正しいコスト意識を持つのが欠かせないんじゃないかなあというのが持論です。

与えられた、限られた期間の中で、
常に最上のパフォーマンスを発揮するにはどうしたらいいか。

意外と真面目にそんなことを考えながら日々仕事に取り組んでます。

05.煮詰まったときの解決方法は?

おいしいものを食べて、お風呂に入って寝る。
ライブや舞台、映画を観に行く。
ふらっと旅行に行く。

06.こういうの耐えられない!

夏と虫。

07.仕事中のあるあるをひとつ

ご飯とか帰宅とか寝るのを忘れる。

08.修羅場の友は?

エナドリとコーヒーとチョコとゼリー。
コーヒーは普段はブラックだけど、修羅場のときだけごはん代わりにめっちゃ甘いのを飲みます。

09.今おススメしたいものひとつ

最近レモンサワーにはまってます。
おいしい。

10.今後やってみたい仕事

女性向けに限らず、新しいことはなんでも挑戦したいなと思ってます。
チームでの物作りもすきなので、全員が一丸となって同じ熱量で取り組めるようなお仕事がしたいなーと。

基本モノづくりしてないと死ぬタイプなので、ジャンルやプラットフォームを限定せずに幅広いお仕事をしていきたいと思っています。

 

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